2018 年02月28日
第16回『ワイキキ・スパムジャム』
フードイベント『ワイキキ・スパムジャム』が、4月28日(土)午後4時からワイキキのカラカウア通りで開催されます。人気レストランのユニークで美味しいスパム料理や本格的なハワイアンエンターテイメントを楽しめます。米国ホーメル社が販売するランチョンミート『SPAM』は、保存食として米軍に採用されたことで広がり、現在では世界のスパム商品出荷数は数十億缶にのぼります。90年以上前から販売され、全米で最もスパムの人気が高いハワイ州では、年間7百万缶以上のスパムが消費されています。『ワイキキ・スパムジャム』では、スパムバーガーやスパムカツ、スパムマナプアやスパム焼きなど、地元のレストランが趣向を凝らしたスパム料理の数々を味わうことができます。今年は、フラグリル、ワイキキ横丁、PFチャンズ、マハロハバーガー、ノイタイ・キュイジーヌ、エッグスンシングス、バサルト・レストラン、ブホなどもレストラン20店が出店を予定しています。
ワイキキ・スパムジャム・公式サイト:http://www.spamjamhawaii.com