2017 年01月17日
ワイキキの将来の商業ビルとして市場へ
ワイキキの、カラカウア通りの入り口に、2010年に完成した、全300ユニットのラグジュアリーコンドミニアム『アルーアワイキキ』に隣接した、以前アルーアワイキキセールスオフィスの跡が、市場にでていることが明らかになった。
リティルショップやレストランとして理想的で、観光市場に良い商業物件の場所として、1万6214スクエアフィートの土地に、大きくて1万1312スクエアフィートの建物の建設が許可されている。
ホノルルに拠点を置く『アバロン・コマーシャルLLC』の子会社が現在市場に500万ドルで市場に出している。
2008年に『アルーアワイキキ』が工事中だった当時も、500万ドルで市場に出ていた。